主にのみ十字架を

 


主のみ十字架を  負わせまつり
われ知らずがおに  あるべきかは


十字架を負いにし  聖徒たちの
み国によろこぶ   さちやいかに


わが身いさみて  十字架を負い
死にいたるまでも  仕えまつらん


この世の禍幸(まがさち)  いかにもあれ
さかえのか むりは   十字架にあり

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